2008年最高のゴスペルは誰の手に?


by松尾公子

1月20日(火)のオバマ大統領誕生に向け、先週末からワシントンD.C.では、official、unofficialを含め凄い数のBALL(舞踏会、パーティ)が行われましたね。私も、Tapダンサーのオマー・エドワーズをワシントンD.C.でのパーティにひとつBookingし、本日彼も無事戻って参りました。
そして、ちょうど時を同じくして1月17日(土)、テネシー州ナッシュビルでは、2008年最高のゴスペルを発表するステラアワードの授賞式が行われました。

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Artist of the Yearも含め、9部門で受賞という圧倒的脅威を見せたのは、Marvin Sappの「Thirsty」。大ヒット曲「Never would have made it」(↑冒頭のYoutubeビデオ)の独走は、誰もが認める結果だと思います。とても綺麗なメロディと、元気付けられる歌詞。教会でも、ラジオステーションでも、アポロ劇場でも、オープンマイクでも、、昨年一年間、本当に至る所で歌われたゴスペルです。

「元気付ける」といえば、来る3月はHealingの月。我々ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤー(HJGC)も、「癒し」がテーマの教会イベントに参加させていただく予定で、現在「元気の出る歌」を練習中です。その中のひとつ、2000年にステラアワードも受賞したリチャード・スモールウッドのHealing ↓ (2分10秒あたりから歌が始まります)

Don't be discouraged
Joy comes in the morning
Know that God is nigh
Stand still and look up
God is going to show up
He is standing by
There's healing for your sorrow
Healing for your pain
Healing for your spirit
There's shelter from the rain
Lord send the healing
For this we know
There is a balm in Gilead
For there's a balm in Gilead
There is a balm in Gilead
To heal the sorrow
(大意)気を落とさないで、朝には歓びがやってくるから
神様はあなたのすぐそばにいますから
あなたの悲しみを癒し、いたみを癒し、心を癒し、
何かあったときにはちゃんと守ってくれて
主は癒しをくださいますから
           by Richard Smallwood

※リチャード・スモールウッド
コンテンポラリーゴスペルの先駆者。作曲家、ピアニスト、シンガー、ディレクター、プロデューサー。ステラ賞、グラミー賞をはじめ、数々のゴスペル音楽賞を受賞。
今やゴスペルスタンダードとなった彼自身の代表曲は、、
(↓ クリックすると曲が聞けます)
Total Praise←我々HJGCも時々歌います!
Center of my joy←今でも黒人教会でよく歌われるソロ曲。

ホイットニー・ヒューストンが映画「天使の贈り物preacher's wife」で歌ったI love the lord、BoyzⅡMenのDear Godもリチャスモの曲。
ビヨンセのディスチャやヨランダ・アダムスetc.にも曲を提供し、2006年のマクドナルドゴスペルフェスタでは、アレサ・フランクリンとMSGで3夜連続共演。最近では、チャカ・カーン、キム・バレルらと最新プロジェクトも。。。とにかく各方面で大活躍のゴスペルアーティストです。

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by tommytomita | 2009-01-22 17:45 | ゴスペル
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