Dr.Martin Luther King Jr.コンサート

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by 松尾公子
この週末は、各地で様々なキング牧師イベントが開かれましたが、1月16日(土)は、我々ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤー(HJGC)も、ハーレムのコミュニティセンターで開催されたFundraise(基金集め)のイベントに参加し、6曲のゴスペルを賛美させていただきました。

22nd Annual
Dr. Martin Luther King Jr. Memorial Concert
ticket $25

We must help keep his dream alive.
Let us stay together with peace, understanding, and love...
(※基金の一部は、ハイチ大地震寄付として送られることになりました)

f0009746_172399.jpgオープニングを飾ったダンスシアター・オブ・ハーレムは、1969年、キング牧師の暗殺をきっかけに、その直後に設立されたハーレムのダンススクールで、このイベントには毎年参加。今年は、“Beautiful Ballerina”、マライア・キャリーの“HERO”で、華麗なバレエを捧げました。

我々が今回歌ったのは、キング牧師が願った人間の平等、そして今回のハイチ大地震の救済を祈る気持ちで 、
みんなが「ひとつ」になることを祈る歌詞の“Unity”と、“Koinonia”。

アップテンポのEverybody Clap Your Hands

そして、“アルファ&オメガ”と“How Great is Our God” (どこの教会でもよく歌われます ↓ )他。


イベントの最後には、みんなで公民権運動の歌“We shall overcome”を熱唱。
通常は1番の歌詞だけが歌われることが多いですが、実は4番、5番、、、と歌詞は続きます。
そして、キング牧師の演説を良く聞くと、この元となっているフレーズが沢山確認できます。

1) We shall overcome, someday!
Deep in my heart ,
I do believe
we shall overcome someday!

2) We are not afraid, today!
3) Black and White together, now!
4) The truth will make us free, someday!


※こんな風なスローバージョンでゆっくり歌われることも多いですが、、 ↓


※黒人の集会では、やっぱりこのゴスペルバージョン!です ↓



「White」と「Colored」がきっぱり分けられていた時代。
選挙権も与えられず、自由に学ぶことも許されなかった時代。
つい50年前まで、「黒人だから」夢をあきらめることが当たり前だった時代。
私たちには、その苦しみが計り知れませんが、この「White」と「Black」の長い歴史の中で、その「平等」を、こんな公の場で説き続けるには、どれほどの勇気が必要だったか、、、
毎年この時期、至るところで流れているキング牧師のスピーチが耳に入るたびに、改めて考えさせられます。

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※昨年の「キング牧師の日」の過去ログ

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NY在住の方、短期でNYにご滞在の方、どうぞいつでも我々HJGCのゴスペルワークショップにご参加ください!
お問い合わせは、
電話 1-646-410-0786(日本語)
または
harlemtommytour@hotmail.com までお気軽にどうぞ。

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by tommytomita | 2010-01-19 18:20 | ゴスペル
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