感覚的NYの寒さについて。

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by 松尾公子
大雪警報から一夜明けて、今日は朝から雪掻きで、街を正常に戻すのにどこも大変です。

NYセントラルパークで25センチ、自由の女神の向こうのスタテン島で38センチを記録した昨日の大雪。
そんな中、きのうは朝からARCゴスペルツアーで、顔に突き刺さる冷たい吹雪をものともせずにハーレムを歩き回って、教会でソウルフルな熱いゴスペルを聴いてパワーをもらってきました♪
ツーリストの皆さんにとっては、大雪だろうが大雨だろうが、貴重なNY滞在の一日には変わりありませんから、ゴスペルが聴ける限りは私たちもご案内しますよっ(寒い中、ついてきてくださった皆さん、有難うございました)。

ところが、昨夜のアポロ劇場アマチュアナイトツアーは、アポロ劇場が雪の為、急遽閉館で、ツアーもやむなく中止。
その後、ハーレムのジャズクラブからも次々とライブ中止の電話やメールが入って、ハーレムは静かな夜を迎えました。


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ニューヨークの冬は寒くて長い。
トミー富田のハーレムツアーで、ハドソン川の横から遠い向こう岸にニュージャージを臨みながら、いつもトミーさんが皆さんに言う言葉。
「この広くて流れの早いハドソン川が、毎年1月の半ばに凍るんです」

↓ 今週日曜日の早朝、教会へ向かう途中のハドソン川。1月半ばもこんな風な氷河になるんです。
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この感覚的な寒さの記憶は、統計的に正しいのか否か。
2005年から5年間のNYの気温を、今ざっと調べてみました。
確かに、1月の10日前後は毎年気温がガクッと下がって、マイナス10度とかマイナス15度とか。
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セントラルパークの池なんかはしょっちゅう凍っていますが、マンハッタン西をぐるっと取り囲んでいるこの大きな川が凍るというのは大変な寒さです。

↓ ちなみにこれは、昨日の大雪のさなか。吹雪で対岸のニュージャージーはかすんでいますが、ハドソン川はまだ凍っていません。
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もうひとつの感覚的統計。
「どんなに暖かい12月でも、毎年12月5日前後には急に雪が降って、トミーズハウスにチェックインされる方々のフライトが遅れるんです」
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これもついでに調べてみました。過去5年間、12月始めには摂氏0度(華氏32度)以下、最低気温マイナス8度前後を記録、、、その数日前が20度前後のポカポカ陽気でも、です。



その他にも、
「4月の始めに、雪がちらつく日がある」
とか、感覚的な記憶がいくつかあります。日本では花見で春の訪れを楽しんでいる、そんな時にNYでは雪です、苦笑。



そんな訳で、これからNYへ来られる皆さん。12月はじめ、1月半ば、そして4月始めは、どうぞ天気予報をネットでよくチェックしてお越しくださいね。天気予報士でも無し、なんの専門的知識があるわけでもないですが、感覚で覚えているこの統計、結構当たっているようです。。。


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by tommytomita | 2010-02-12 09:16 | ニューヨーク情報
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