いよいよこの爆弾男がブロードウェイデビュー!

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by 松尾公子
今や俳優、プロデューサー、映画監督、脚本家、、、etc. マルチに活躍している危ないコメディアン、クリス・ロックがいよいよブロード・ウェイ・デビュー!

「Motherf**Ker with the Hat」 
****部分を埋めると「マザーファッカー ウィズ ザ ハット」、凄いタイトルです。

Motherf**Ker with the Hat
@ Gerald Schoenfeld Theatre (236 West 45th Street)

3月15日からプレビューショー
4月11日(オープニングナイト)
      ~15週間限定公演



中学時代からのカップル、二人ともアル中・ドラック中毒、保護観察付き。世話人(クリス・ロック)の手助けで立ち直る男と、中毒のままの女。それでも二人の愛は変わらないのだが、そこに帽子が。。。。


という、ストーリーはまだ?な段階で、本人真面目路線で観客を驚かすと言っていますが、きっとクリス・ロックにはお得意の弾丸毒舌トークが期待されての配役でしょうから、アドリブで配役や観客をいじって、毎日微妙に違う展開を見せていく、、ということになると面白いでしょうね。



くりくりしたいたずらそうな目と、トーンの高い声、大きな鼻の穴、、、生まれながらのコメディアン資質。
黒人自虐ネタ、白人嘲笑、政治ネタ、、、、もうぎりぎりの強烈な笑いでブラックコミュニティには絶大な人気のクリス・ロック。

(参考までに)黒人の男の子がゲトー生活を抜け出して女の子にモテるためになりたがる将来―。
・バスケ、アメフト選手
・ラッパー
・コメディアン

「The Chris Rock Show」全米ツアー(ひたすらステージでひとりでしゃべくりまくる)は、テレビシリーズで中継されエミー賞受賞。
ブルックリン育ちの子供時代を描いたTVドラマ「Everybody Hates Chris」は、ゴールデングローブ賞、エミー賞。
MTVアワードの総合司会や、アカデミー授賞式の総合司会まで務める人気者ですから、ブロードウェイでファンの「入り待ち」「出待ち」の混乱が起きないように、既に凄い数のセキュリティが手配されているとか。

※「裏ブロードウェイの楽しみ」過去ログはこちら


私のBest クリス・ロックはーーー

★映画「ニュージャックシティ」
薬物中毒の弱い青年を見事にシリアスに演じ、映画の中でも記憶に残る凄い存在感でした。ハーレムが舞台の映画。

★映画「Down the Earth~天国から来たチャンピオン」
天国の手違いで思いなかばで死んでしまった若い黒人コメディアンの霊が、大金持ちの老白人の身体を借りてアポロに再挑戦、現世に復活するNYハーレムが舞台の話。ステレオタイプな黒人自虐ネタ、白人嘲笑ネタが随所にちりばめてあり面白い。黒人の姿に戻ったらイエローキャブが停まってくれなくなって「おー黒人に戻った!」と喜ぶラストシーンも笑。(無銭乗車、恐喝、、を嫌がり、黒人が手を上げても停まらないタクシーがネタ)


★2007年11月、アポロ劇場でオバマ議員を紹介するクリス・ロック
※この頃は、大統領選がスタートしたばかりで、まさか2年後に本当に黒人大統領が誕生するなんてほとんどの人が予想していなかった。ヒラリーさんがハーレム中の教会を回って人気を集めていた頃。わたしもこの場に(懐)。めちゃくちゃブッシュ批判で会場大笑い。

※「黒人初の米大統領なるか、オバマinアポロ劇場!」過去ログ(2007年11月)


★白人ロックバンド“レッド・ホット・チリ・ペッパーズ”の為に、ブルックリンのブロックパーティをイメージして、「白人はお前ら以外画面に出さないぞ」と約束のもと監督・出演したミュージックビデオ


実はクリス・ロック好きの私でした、笑。


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by tommytomita | 2011-01-28 14:02 | ニューヨーク情報
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