津波基金日記#14

f0009746_13502488.jpg
by 松尾公子
我々ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤー(HJGC)が、東日本大震災直後から、毎週土曜日の練習後に1時間と決めて、NYの街に繰り出して続けている募金活動。

夏真っ盛りのNYでは、
外に立っているだけでも暑いので、正直言うと、外で歌うのも大変苦しくなってきました、、

さらに、

世界では日々大変なニュースが飛び交い、
こうして毎週NYの様々な街角でゴスペルを歌っていると、
日本への関心も次第に薄れてきていることを実感せざるをえません、、

だからこそ歌い続けたいと思ってます。

普段まったく「日本」とかかわりの無い生活をしている方々が
一瞬足を止めて、
日本の大災害を、ちらっとでも思い出していただけたら
それだけで感謝、

猛暑の中、飲料水を買おうと思っていた小銭を
日本の寄付の為にまわしてくださったとしたら
それだけで本当に感謝です。

今日は、力強い助っ人メロディ先生も一緒に募金活動に繰り出してくれました。
「募金場所はハーレム」と聞いたハーレム生まれ、ハーレム育ちのメロディ先生が、前回に続きまたひとこと。

「ハーレムの人たちは、気持ちは温かいけど財布は寒いよ(爆笑)」

f0009746_14243699.jpg


*本日の参加メンバー

<Sopranos> Kimiko, Meg, Michelle
<Altos>  Matsuko, Yoshimi, Yukako
<Tenors> Hide, Hiroki, Hiro
*Help: Kimiko

Total $104.17

只今のStreet義援金合計6847.65ドル


集計すると、
メロディ先生の予測どおり、今回は小銭や1ドル札が殆ど。

でも、その意味は、

1時間弱で、100人以上のハーレムの方々が、足を止めて、募金をしてくださったということ。。。。

皆さん、本当に心から、有難うございました。



そして、もうひとつ感謝しているのは、

この「津波基金日記」をUPする度に、日本から沢山の励ましのメールを頂くことです。

梅雨や猛暑の中、冷房も無い避難所で暮らしている方々で、
親族や知人から我々の話を聞いて、楽しみにしてくださっている人もいらっしゃるそうで、

毎日毎夜、私達よりずっと暑い生活を送っていらっしゃる方々から
逆に励ましていただいています。有難うございます。

また、被災されていない日本の方々からは、
「陰ながら、皆様の活動を応援しております」
「テレビ、新聞、インターネットなどで拝見し、本当に貴重な刺激を頂いております」
「今度NYに行くので是非活動に参加したいです」
とか、
中には日本に来て歌って欲しい、という話も、、、。


暑いから今日はやめよう、
とか
災害から5ヶ月半経って、街で募金活動している人も居ないしもういいだろう、
とか、
今日は遊びに行こう、
とか

やらない理由はいくらでも見つかるのですが、

それよりも、

こうして笑顔で一緒に繰り出してくれるメンバーがいることがとても嬉しいです。


He's eye is on the sparrow
祈りは必ず届けられると信じています。




f0009746_15223761.jpg
*日本赤十字社から寄付

*Red Cross Americaから寄付

............................

今日も是非!「応援クリック」お願いしますっ。


にほんブログ村 音楽ブログ ゴスペルへ
人気ブログランキングへ
有難うございます
............................

ブッキング・コーディネイトは、お気軽に
電話 1-646-410-0786(日本語)
または
harlemtommytour@hotmail.com (日本語)
までお問い合わせください。

......................................

★トミー富田ドットコムへ戻る★
[PR]
by tommytomita | 2011-08-06 16:19 | 津波基金日記
<< 和製マイケル軍団 アポロ劇場に臨む! シンプルであることの素晴らしさ >>