ハーレム流イースターの過ごし方★

f0009746_07441530.jpg
カラフルにお洒落したイースター当日の子供達。礼拝後、エッグ・ハンティング大会も用意されてたりします。

by 松尾公子


ニューヨークの街も春らしくなってきました。
今年のイースターは4月16日(日)。

35年前、日本人初のハーレムツアーを始めたトミー富田氏は、
イースターサンデーは必ず日本の皆さんをお連れして
ハーレムの黒人教会で過ごしています。

イースターとは、

十字架にかけられ処刑されたイエス・キリストが3日後によみがえったことを祝う復活祭。

イエスの誕生を祝うクリスマスより更に大切にされていて、盛大!

私が訪れる教会では、
早朝6時、8時、11時の3回イースター礼拝、
合間に9時からゴスペルコンサートもあり、
入れ替え制なのに どの時間も超満員です。

額に十字を切った灰の水曜日(アッシュ・ウエンズデイ)から、
現在は受難節(レント)。
食事節制をしたりして、復活を待ちわびる期間に入っています。

f0009746_07421459.jpg
イースター前週の日曜日は、
”パームサンデー(枝の主日)”
棕櫚の葉が配られ、それでクロスを作って家に飾っておきます。


”洗足の木曜日(マンデーサーズデー)”からはいよいよクライマックスで、
夕方に黒服で集まり、聖書に基づいて最後の晩餐のように皆で食事をした後、足を洗い合い、
礼拝堂に移動してイエスの処刑までを劇やゴスペルで思い出して喪に服します。


そして、
十字架にかけられる”グッドフライデー”が過ぎると、、、

イースターサンデーの日曜日はお祝い!
春らしい華やかで綺麗な色の服で集まり、
復活を全身全霊で喜ぶのでした。

宗教や、宗派、そして各教会によってそれぞれの過ごし方がありますが、
私はこうしてイースターを過ごし、
NY5番街の帽子のパレードを見に行きます。


さて、
最近は日本でも「イースター」があるようですね。

エッグ・ハンティングや、イースター・バニー、、、
春の訪れを、商戦に乗っかって祝うのも楽しいですが、

カップルがホテルで過ごす日本のクリスマスのように、
本来の意味からかけ離れて世界からびっくりされることにならないように祈っています。

Happy Easter!

~全米36 都市配布の日系無料紙「ニューヨーク・ビズ」 に掲載中のコラム「トミー富田のハーレム浅草下町孝」2017年4月号より転載~



<関連過去ログ>



★★今年から、新しくアメブロも始めました! ★★
毎日更新(のはず)。こちらもどうぞ合わせてお読み下さいませ ↓
「ニューヨークとハーレムと音楽の話」 

............................
今日も是非!「応援クリック」お願いしますっ。

ジモモ ニューヨーク

にほんブログ村 音楽ブログ ゴスペルへ


人気ブログランキング

有難うございます
............................
ブッキング・コーディネイトは、お気軽に
電話 1-646-410-0786(日本語)
または
harlemtommytour@hotmail.com (日本語)
までお問い合わせください。
......................................



[PR]
by tommytomita | 2017-04-12 07:28 | ゴスペル
<< NY最大の日本の祭りJAPAN... 小さな大コンサート、大成功! >>