JAZZの巨匠、ゴスペルの母、ニューヨーク



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「ニューヨークとハーレムと音楽の話」 



ニューヨークというのは、とても便利な街です。


アートや、音楽、演劇、ビジネス、etc.、自分の目的でこの街を訪れる人が絶えず、

”ついでに”、いつも私達に連絡をくれますので、

日本に帰国せずして色々な人と会えるんです。


最近は、この二人とトミーさんの、大変嬉しい再会がありました。


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まず、

5月にミッドタウンの日本クラブでコンサートをした

「ピアノの魔術師・天才クニ」

と言われるJAZZ界の大巨匠、スガチンこと菅野邦彦氏。


「日本初のライブレコード」を発表したのはこの人で、

あの有名なオーディオ評論家・菅野沖彦氏を兄に持つ天才一家。


天皇陛下と同期に学習院に通っていた彼の「繊細な」ピアノは当時から評判で、

トミー富田さんが、六本木で経営していた有名ジャズクラブの専属となり、

そこに世界的ジャズピアニスト、エロル・ガーナーが来て朝方まで演奏したのは有名な話。


人気テレビ「夢で逢いましょう」「11pm」レギュラー出演後、

スガチンの”サンダーバード"で色々な有名人を送っていったこと、


ジョン・レノン他著名人との交流etc、、、、、


お互い話が尽きず、ついに2日間夜中まで一緒に過ごしました。


ピアニストなのに、

転調で指使いが変わる現行のピアノを、実は見るのもいやなくらいずっと嫌いで、


遂に、段差が無い平らな世界初の「未来鍵盤」を自開発、

この夢の実現が80歳現役の若さの秘訣のようです。

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「スガチン!」というトミーさんの呼びかけで振り返り、数十年ぶり男泣きの再会。

今どき「スガチン」なんて親しくの呼ぶのはNYではトミーさんくらい。


勿論、翌日はハーレムにも連れてきました。

(有名なソウルフード店「エイミールース」の人気メニュー”Tommy Tomita"を食べた二人の写真)




そして、

5月末にカーネギー大ホールでゴスペルコンサートをした、

日本のゴスペル第一人者、

トミーさんの40年来の友人の亀渕友香さん。

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友香さんのゴスペルグループVOJAは今や日本最大。
日本から色々な芸能人を紹介してくれたり、
NYに来ると、一緒にジャズに行ったりする大切なトミーさんの音楽仲間です。


お互い東京育ちですが、
友香さんは札幌生まれ、
トミーさんは札幌オリンピックの選手。

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今回のソーラン節(ゴスペルヴァージョン)は、アメリカ人にも私にもかなりウケました。


最後は「また絶対ニューヨークで!」としっかりハグしてお別れ。

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スガチン、亀渕友香さん、二人に共通しているのは、

音楽への熱い思いと、
自分がしてきたことへの確信と、
次世代に継承したいというパワー。

こんな人たちがひっきりなしにやってくる街、
ニューヨークに感謝です。


~全米36 都市配布の日系無料紙「ニューヨーク・ビズ」 に掲載中のコラム「トミー富田のハーレム浅草下町孝」2017年6月号より転載~


<関連過去ログ>
日本人初!メニューに登場 (2009年 9月)

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by tommytomita | 2017-06-17 10:41 | ジャズ
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