トミーズハウス前で、またもや映画撮影!

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by松尾公子
現在、トミーズハウスの前には、この様な警告(写真上)が貼られています。来年封切り予定の映画アメリカン・ギャングスタの撮影が、遂にトミーズハウスのStriver's Row(ストラーバースロウ)で行われる模様。

「 NY警察より 駐車について強制させていただく領域です
駐車禁止!違反の場合は牽引します
車は10月27日(金)朝8時までに他の合法駐車区域へ動かしてください
理由:映画の撮影の為
プロダクションはユニバーサル 映画名はアメリカン・ギャングスタ
撮影日時は10月27日(金)朝9時から夜11時まで 」

マンハッタン名物でもある路上駐車。どこでも停めていいように見えて、実はきちんと標識があり、細かい規則があることは前にも触れましたが、更にパレードやブロックパーティなどのイベント前には、この様な警告で駐車が規制されます。
f0009746_1351375.jpgさて、ハーレムの閑静な高級住宅地ストライバース・ロウ(=努力した人、成功した人たちの並び)では、これまでにも、スパイク・リー監督のジャングル・フィーバー他、色々な映画やCM撮影が行われています。
ジャングル・フィーバー=黒人と白人(といってもハーレムに住む裕福な黒人男性と、余り豊かではないブルックリン在住のイタリア系白人女性)の恋愛を描いた映画。ウェズリー・スナイプス扮する主人公の品のいいお家の設定は、トミーズハウスの真ん前。頻繁に見慣れた街並みが出てきて、ハーレムをよく知る方には、別の意味でも面白い映画。

今回のアメリカン・ギャングスタも、ハーレム撮影でストライバース・ロウを押えているあたり、かなりポイント高い、期待大の映画。どんなシーンでトミーズハウス周辺が出てくるか!?楽しみです。
アメリカン・ギャングスタ 2007年11月2日封切り予定。ベトナム戦争から戻ってくる米兵の棺にヘロインを隠し密輸、1日に100万ドル(1億円以上)を上げるドラッグディーラー最大の親玉フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)と共謀する悪玉警官、対抗する善玉警察・・・'70年代のハーレムギャングの実話。

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by tommytomita | 2006-10-22 23:04 | トミーズハウス
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