心に響くゴスペル・・・。

f0009746_72826.jpgby松尾公子
11月11日(土) 2006年
毎週土曜日は、ハーレムの教会で、黒人牧師の先生や、教会の音楽ディレクターの先生からゴスペルを教えていただいています。
ただ歌うだけではなく、ゴスペルの歴史、アフリカンアメリカンの歴史や、ひとつひとつの歌詞の意味、黒人教会でお祈りとして歌われるゴスペルの重要性、、、、等等、色々なことを判り易い英語で教えていただき、ハヤ数年・・・。毎週休まず通っているお陰で、これまで教えていただいたゴスペルの歌詞も延べ400曲以上となり、今ではすっかり私の大切な宝となりました。

今日は、最近教えていただいたゴスペルの中からひとつご紹介。

You can't hurry God
No, you just have to wait
You've got to trust Him
And give Him time
No matter how long it takes
He's a God
You can't hurry, He'll be there
Don't you worry
He may not come when you want Him
But He's right on time

(意訳)
人はそれぞれに、やりたいこと、望みや、悩み、痛み等があると思いますが、結果や答えを急がないで。
急がずに、ただ正しい時を待って、信じましょう。

時として、達成(解決)までにすごく時間が掛かっているように思えることもあるかもしれませんが、きちんとあなたの計画は進んでいるのです。
急がなくても大丈夫。心配しないで・・・。
神様は、あなたにとって一番いい時をちゃんと知っているので、
あなたにとって一番いい時に全てが解決されますよ。

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この歌詞を見て、どんな曲を想像されましたか?
これは南部スタイルの曲調で、歌詞が結構早口言葉みたいに、というかフランス語のリエゾンみたいな前の単語と続けて発音するようなところがいっぱいあって、歌うのが難しいけれど、上手く口が回るとスッキリ歌えるゴスペルです。
かなり意訳しましたが、苦しい差別時代に過酷な労働に耐えながら「いつかは救われる」と希望を持ってみんなで歌っていたゴスペルかもしれません。







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今年も12月のクリスマスシーズンには、ハーレムの教会で、毎年恒例の大きなコンサートを予定しています。詳細が決まり次第ご案内いたしますので、皆さんどうぞご来場下さいね。
また、自分も歌ってみたい!という方は、ゴスペルワークショップへどうぞ。

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by tommytomita | 2006-11-11 23:41 | ゴスペル
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