珍現象!日本人だらけのアポロ劇場。

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by松尾公子
黒人の街ハーレムの中心125丁目にあるアポロ劇場周辺が、夕方になると、ふだん見慣れない日本人でいっぱいに。。。。
9月29日7時半~和田アキ子デビュー40周年記念コンサートinアポロ劇場。1500人で満員になる客席の99%が日本人。日本人バンド、駆け回る日本人スタッフ、入口でAkiko WadaのCDを大声で販売する日本人販売員。日本語のパンフレット、「携帯は切って下さい」等、日本語での丁寧な場内アナウンス。ロビーを埋める日本の各テレビ局からの花輪、中には「TUBE」「峰竜太」の名前も・・。ここは日本か!?

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お客さんは日本人なのに、果たしてハーレムでわざわざやる必要があるのか?何故アポロ劇場なのか?
これまでに色々なご意見もあったかと思います。是非については私にはわかりませんが、会場で感じたこと・・・。これはきっと"自分の"大きな"節目=けじめ"なんですね。2時間半、休み無く一生懸命熱唱している姿は、とても素敵でした。そこでけじめをつめて、また次の夢へ。50周年では、ヨーロッパのオペラ劇場でやはり日本語で日本人の観客を集めて歌っているのかもしれません...。

でも、節目々で、こんなとんでもない夢の実現をするのには、資金も助っ人も必要。。。この40年間、それだけの求心力を持ち続けている、夢の実現の為に一生懸命動いてくれる人達がいる、ということは、ある意味凄いと思います。

とても久しぶりに日本語の曲を聴いたので、歌詞がストレートに入ってきて新鮮でした。最後に歌った曲「夢」。・・何かしら夢を抱いて、日本から飛び出てきた人が多いであろうNY。きっと心にしみた方が沢山いたのではないでしょうか・・・?

   < 夢 >
   和田アキ子 
   (詞/曲:石井竜也)
DREAM 追いかけてあなたのために今
たとえどんなに険しい道でも
決してあきらめないでいてよ

DREAM いつの日か つかめる時が来る
ここで終わる程 あなたの夢は
ちっぽけなものじゃなかったはず

迷わず今はただ信じたとおり進めばいい
いつでもあの頃のときめきを忘れないでよ

DREAM 輝いて 微笑むあなたがいる
人はそれほど強くないから
時に沈むこともあるけれど

大きな夢を抱き その瞳にいつでも愛を
もう一度飛び立とう あなたが光りだすために

泣いた夜をいくつも超えて
やっとここまで来たんじゃないの
負けないであなたに

DREAM 空を見て そこには何か見える
全てうまくいく訳じゃないから
自分を責めないでいてほしい

大きな夢を抱き その瞳にいつでも愛を
もう一度飛び立とう あなたが光り出す為に
夢を追って

※注)ちなみに、途中で1曲バックコーラスを務めたゴスペル隊はARCゴスペルクワイヤーではありません(ダイレクターのロジャーは元ARCですが、今回のメンバーは元麻薬中毒患者によるARCクワイヤーとは異なります)。トミー富田が10年以上支援している本物のARCゴスペルクワイヤーを聴きたい方はこちらをクリックください。

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by Tommytomita | 2008-10-01 08:51 | アポロ劇場
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