<   2006年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

よみタイムにトミー富田登場!

f0009746_8155613.jpgby松尾公子
1月13日発行のNYの日本語新聞「よみタイム」に、先日来このブログの中でもご報告しておりました"トミー富田アポロで表彰"の記事が掲載されました。トミーさんは、NY最大の日本人コミュニティ「日本クラブ」で"黒人文化と歴史について"という講座をさせていただいているのですが、実はここに今週参加いただいたNY在住の日本人の方から、この掲載をお知らせいただいて知った次第です(掲載記事まで頂き有難うございました)。
「よみタイム」は、NYの日本語情報誌の中では比較的新顔ですが、制作にかかわっていらっしゃる方々が、元xxxxでバリバリされていた面々で、特にイベント情報は見やすく充実しています。NYの日本食レストランや食材店に置いてありますので、NYに来られたら是非ご覧いただくといいと思います・・・。

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-30 23:14 | ニュース

A Taste of Harlem

f0009746_0144244.jpg
by TommyTomita

ハーレム商工会議所が推進するレストランウィークに参加しました。

"A Taste of Harlem"
1/2 - 2/28 at the following Upper Manhattan Restaurant
Amy Ruth's / Londel's / Dinasour barbque / Melba's / Harlem Grill / Flash Inn / Terrace in the Sky

この期間、商工会議所からいただいたクーポンを提示すると、2006年にちなみ$20.06のディナーメニューで食べられるとあって、推進するレストランはどこも満席。今回はハーレムを一望できるモーニングサイドハイツにあるTerrace In The Skyへ行ってきました。

ここはモーニングサイド119丁目の奥にあるコンドミニアムの最上階、ペントハウスのレストランで、場所柄コロンビア大学の教授や教職員等、学校関係者が多い、穴場的レストランです。全面ガラス張りの店内は、ハーレムが全て見えるゆったりとした造りになっていて、とても落ち着いた雰囲気です。過去に、大江健三郎氏をご案内したこともあります。料理もとても美味しく、その時も大変楽しいひとときを過しました。

食事中、商工会議所の会長ロイド・ウィリアムスが店にやってきました。夜10時過ぎの遅い時間でしたが、時折こうやってお店を巡回しているのでしょう。街の活性化の為にずっと尽力している素晴らしい私の友人です。
と、突然「Tommy、来てくれたのか!」と大声で叫ばれ、みんなの注目の的に。店の担当者をわざわざ奥から呼んできて紹介してくれました。
ハーレム地区を出回るといつもこう、知った顔に沢山会う事ができます。そして、それが私の毎日の楽しみにもなっています・・・・・。

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-29 00:31 | ハーレム情報

アポロくんとツーショット ストロングドッグス#5

f0009746_23571730.jpg
by KimikoHarlem

1月22日(日)
またまた勝ちました、ハーレムのバスケチームストロングドッグス!
前半は、アンドレ・スイートの調子もイマイチで、最近注目のエリック・ホールも怪我で途中休場、ちょっと冷や冷やしましたが、最後は余裕で114対92、見事勝利です。
今日の対戦相手は、Boston Frenzy。熱狂的なファン(選手の友達?)が大勢駆け付けていて大声援を送っていましたが、実はこのチーム、今シーズンの成績はこれまで1勝14敗ということですから、負けるわけにはいきませんでしたね・・・。
我等がハーレムストロングドッグズは、これで13勝11敗、なかなかいい感じになってきました。

今シーズンのホームゲームは、残すところ2/17、2/5、3/3、3/4の4試合のみ。さぁ皆さん、ハーレムのバスケットチームを応援に行きましょう!

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-22 23:56 | スポーツ

ハーレムなデリ

f0009746_12321249.jpg
by KimikoHarlem

ニューヨーク都心部はデリ文化が非常に発達しています。もともとこの「デリ」とは、調理済みの食品というドイツ語「デリカテッセン」の略で、有名なDean&DelucaやZabar's、Balducci's等のいわゆる「グルメデリ」が本来の意に沿ったデリなのでしょうが、実際には、日本で言うところのコンビニのような、日用品が何でもそろうデリが街中に溢れています。
f0009746_12325499.jpg
人種やクラスによって結構"住み分け"がなされているNYマンハッタンでは、デリの様子も様々です。
一般的なデリというと、店先にはお花屋さんが色とりどりの花をびっしり並べて、ピカピカに磨かれたフルーツがディスプレイされていて、中に入るとガラスケースの中にちょっとしたお惣菜が並べられていて、お菓子やジャムやジュースやチーズや・・・色々なモノが整然とある感じでしょうか。
これが、ダウンタウンの方に行けばオーガニック志向だったり、ブルジョアジーなアッパーウエストやアッパーイーストサイドに行けば、更に綺麗なデリが出現し、お値段もちょっとお高めだったり・・・という感じですよね。

ところが、ハーレムのデリときたら、どうでしょう。
店先には一切お花なんか飾られていません。
外に面したガラスには、中が見えないくらいベタベタとビールやラムの宣伝ポスター(大抵はセクシーな女性がモデル)が連貼りされ、歯ブラシやら洗剤やら・・・生活臭満載の商品がビッチリ積まれ、店内に入るとジャンクフードや缶詰や卵やビールや何やらが無造作に陳列され、レジの周りには、一攫千金を夢見てLOTTELY(くじ)を買う人が後を絶たず、、、という姿。

外壁なども結構ぼろぼろになっているので、初めてハーレムに来た人に「ハーレムにはデリが無いんですね」なんて言われて苦笑したこともあります。自分達がいつも利用しているデリとちょっと趣が違うので、それがデリと気付いてもらえなかったようです。

でも、私はこのデリがとってもお気に入り。
昔日本で見たラックムービーの中のデリ=手書きのような看板がチカチカの電飾で囲まれていた洗練されていない派手さを持つデリは、間違いなくコレ系でしたし、スパイク・リー監督が描く街のデリの姿もコレ系でした。見た目より実用性と安さ重視のハーレムのデリ。レジにいるスパニッシュ系のおじさんも、男性客には愛想無しなのに、女性客には別人のように優しくてオマケなんかしてくれる軽さといい加減さも魅力です。

ところが・・・・、最近新しいビルが軒並み増え、ドアマン付きのコンドミニアムなんかがどんどん建てられているハーレム地区。住民が変われば趣向も変わる、ということで新しいビルの周りには新しい綺麗な店が次々と出現しています。それに対抗しようと、昔ながらのハーレムなデリは看板を綺麗にしたり壁を塗り替えたり努力しています・・・、が悲しいことに、時には廃業に・・・。
街が綺麗になるのもいいけれど、ハーレムなデリが消えていくのも淋しいものです。

※デリには、その街その街でいろんな特徴が。中国人が多い地区ではチャイニーズ食材が充実、ギリシャ人が多い地区、インド人が多い地区もしかり、、、たとえブロンクスやブルックリンのあまりよく知らない街に行ったとしても、その街のデリを見れば色々と想像を働かすことができます。デリは街の顔。

トミー富田ドットコムへ戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-20 23:28 | ハーレム情報

ハーレムの駐車違反事情

f0009746_7434315.jpg
by TommyTomita

1月19日(木)
マンハッタンに比べ、ハーレムの駐車違反は少し軽い様な気がしていましたが、最近どうしてどうして、とても厳しくなりました。

マンハッタン至る所で、道路の両端に所狭しと車が駐車しているのを目にすると思いますが、空いていればいつでもどこにでも駐車していいわけではなく、その場所その場所で細かく規定があります。
まず、消火栓(hydrant)のあるところからは5メートル以上離れていなければならず、それよりもちょっとでも近づいていたら、スグに違反チケットを切られてしまいます。
また、我家のまん前の道路では、毎週月・木曜日の11:30am-1:00pmまでが駐車禁止。向かい側の道路は、火・金曜日の11:30am-1:00pmまでが駐車禁止。そして、水・土・日曜日と祝日は、どちら側の道路も駐車可能です。上の写真のように「NO STANDING」に箒(ほうき)のマークが付いていて、時間と曜日が書いてあると「その時間は道路の清掃車が掃除に来るので道を空けておきなさい」ということになります。

ルールは、時間と曜日と場所によって細かく異なってきますが、標識をよく見てきまりを守っていさえすれば、マンハッタン区域はどこでも自由に駐車できるのです。しかし、ちょっとの時間でも違反すると、瞬く間に違反チケットが車にはさまれてしまいます。

ところがハーレム地区では、毎週日曜日、どこの教会の前でもダブルパーキング(二重駐車)です。通常は、ダブルパーキングはとても重い交通違反で、文句無しに115ドルという高額の罰金がかかります。しかし、ハーレム地区には約250軒の教会があり、どこの教会の前も日曜日はダブルパーキングだらけ、そして、これには警察も黙認です。

特に、私の家のすぐ近く138丁目にあるアビシニオン・バプティスト教会は、全米のプロテスタント系の最大の宗派、バプティストの総本山で、日曜日のこの辺りの道路は両側ズラリとダブルパーキング。時には、トリプルパーキングまでも出現しますが、流石にこれは駐車違反チケットを切られています。

サンデーゴスペルツアーに参加された方からよく「ダブルパーキングの内側に入っている車は、どうなるのですか?」と質問されます。礼拝中に、突然、牧師が「xxxx番の車の人、移動してください」とか「鍵を貸してください」とマイクを通して呼び出したりすることもあります。教会の信者同士、連絡が取れ合う車のみが認め合って駐車しているので、全く問題はないのです。

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-19 23:41 | ニューヨーク情報

ニューヨークはジューヨーク

f0009746_23265214.jpg
by TommyTomita

1月17日(火)
ハシディズム(神秘的秘密主義)
ニューヨークは、よく“ジューヨーク”と呼ばれるくらいユダヤ人(ジューイッシュ)が多いところです。アメリカの三大ネットワークABC、NBC、CBSもユダヤ系。New York Times、Daily News、New York Post等の新聞各紙もユダヤ系が支配しています。また、ニューヨークの弁護士の約半分はユダヤ系といわれています。芸能界でも、スティーブン・スピルバーグやバーバラ・ストレイザンド等、大勢のユダヤ人が活躍しています。

マンハッタンブリッジの下にある一番古いユダヤ人のコミュニティ“マディソンコミュニティ”、ウィリアムスバーグブリッジの手前Delancey St.のユダヤ人街、更にブルックリンのコニーアイランドAve.とオーシャンAve.の間にあるアルファベッド街Midwoodのユダヤ人街、ここは、ニューヨーク最大のユダヤコミュニティで、約5万人が住んでいるといわれています。ただ、この辺りに住んでいるユダヤ人は、一般の人と変わらない習慣と服装をしているので、ちょっと見分けがつきません。
ところが、ウィリアムスブリッジを渡ったブルックリン側、特にBedford Ave.に住んでいるユダヤ人は、昔ながらの黒装束、ヤムルカ(男性が頭のてっぺんに着けている丸い小さなCap)、黒いヤマタカ帽子、そして黒のフロックコートを着ていて、一見ちょっと不思議な雰囲気です。
女性は結婚すると髪の毛を剃ってしまうので、黒のターバンまたはスカーフ、カツラ等を着用しています。
これ等の人々は“ハシディズム(神秘的秘密主義)”と呼ばれています。こういったユダヤ人街を通ると、街中が黒一色で、道行く人々が皆同じ格好で、初めて見る人には少し異様な感じがするかもしれません。私の催行しているブルックリンツアーでもこの地区を車で通過しますが、彼等にカメラ等を向けないようツアーの皆さんにお願いしています。
寒い冬も、夏の暑い日も、1年中黒装束で過す彼等は、黄色のスクールバスに乗り、マンハッタン47丁目のダイヤモンド街へ通っています。世界のダイヤモンドの半分以上を取引しているといわれるこのダイヤモンド街も、実はユダヤ人パワーによるものなのです。

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-17 23:24 | ニューヨーク情報

Tシャツ飛んできました!ハーレムストロングドッグス#4

f0009746_10243730.jpg
by KimikoHarlem

1月15日(日)
Harlem Strong Dogs
VS.
Baltimore Pearls Projected Rosters

トミー富田のサンデーゴスペルツアー終了後、ツアーに参加してくださったCuteな女性達をお誘いして、今日も行ってきました!ハーレムのバスケチームハーレムストロングドッグスの試合です!!
エースのアンドレ・スイート不在で一時はどうなることかとヤキモキしましたが、107対86で今日も見事勝利!

オマケに、(最終セットの前に、チームTシャツを客席に投げ込んでくれるアトラクションがあるのですが)トミーさんめがけてビューンと飛んできて、Tシャツ1枚Getしました・・・既に6着ほどチームの方々からいただいているので、7着目。これで1週間毎日着れます(笑)!!
f0009746_1037569.jpg1セット12分x4セット。ハーフタイムには時折エンターテイメントなアトラクションがあり、今日はHarlem KARATE Instituteが出場。4セット目の前には、チームマスコットのワンちゃん“アポロ君”が出てきてTシャツをガンガン客席に投げてくれるのですよっ。また、ゲーム開始前にはアメリカの国歌斉唱タイムもあり。今日アカペラでソウルフルに歌い上げたのは、私たちの知人でもあるNY在住R&BシンガーのTOMOKOさんでした。実は、先日スタッフの方から、光栄にも我々HJGC(ハーレムジャパニーズゴスペルクワイヤー)に国歌斉唱のオファーをいただきましたっ。いつの日かスケジュールが合えば、是非実現させていただきたいと思っております・・・。ゴスペルに興味のある方は、どうぞ毎週土曜日のゴスペルワークショップにご参加くださいねっ!

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-15 23:23 | スポーツ

トミーさんが大好きなアメリカ自然史博物館

f0009746_523876.jpg
by KimikoHarlem

1月10日(火)
トミーツアーがお休みの火曜日。アッパーウエストサイド81丁目にあるアメリカ自然史博物館のVIPチケットとやらを頂きましたので(有難うございます)、早速お出掛けしてきました。

ここはトミーさんが大好きな博物館。ツアーでこの前を通る度にいつも「ここは素晴らしい博物館で、見るのに1日かかります。恐竜の骨や化石の展示、バタフライ展ではコスタリカから輸入した蝶ちょが肩に止まります。そして、オススメはこの裏にあるヘイデンプラネタリウム・・・」と、トミーさんが熱く語っていますよね・・・。

現在の特別エキシビションは、バタフライ展、ダーウィン展、アイマックスではガラパゴス島の自然が大迫力の映像で楽しめます。「種の起源」でDNAレベルの生物の不思議を存分に見た後は、お目当てのガラス張りの超近未来的なローズセンターへ。この巨大プラネタリウムで、「Are We Alone?」(ハリソン・フォード解説)と「Passport to the Universe」(トム・ハンクス解説)を見ると、銀河系の中のほんのちっぽけな地球、「無限」というものがどんなものか想像できない果てしない宇宙・・・を考え始めて眠れなくなりそうです・・・。
※残念ながら、この2本はもうスグ終了、新しい映像になるようです

決して目で見ることができない超ミクロの世界から、我々を取り巻く想像を絶する壮大な宇宙まで、1日で "自然とは"、"生物とは"、、、と改めて考えさせられる貴重な時間を持つことができますよ。

これだけの設備を維持しながら、新しいエキシビションを出していく為、入場料はあれこれ入れると結構なお値段になってしまいますが、午前中のトミーツアーにご参加いただくと、帰りは午後2時前にここの前で途中下車できますので、是非スケジュールに入れてみてくださいね・・・。

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-10 23:20 | ニューヨーク情報

ハーレム・ストロング・ドッグス勝利!#3

f0009746_429263.jpg
by KimikoHarlem

1月7日(土)
今日は土曜日。いつもなら土曜のお昼はハーレムの教会で、2時間みっちりゴスペルワークショップがあるのですが、今日は急遽教会の都合でお休みになってしまったので、さぁ!我々HJGC(ハーレムジャパニーズゴスペルクワイヤー)のメンバーを引き連れて、ハーレムのABAバスケットボールチーム「ハーレム・ストロング・ドッグス」の応援に行くことに!!

入場は大人8ドル、子供5ドルポッキリ。入り口でセキュリティチェックを受けた後に、毎回、両チームのメンバー紹介が入ったパンフレットがもらえます。このメンバー表で出身や身長を見ながら、選手の名前を憶えていくと、試合もグ~ンと楽しくなってきますよ!

<Harlem Strong Dogs(これまで8勝9敗)Players>
背番号
1番 Karl Sanders (178cm) Guard
3番 John Halas (193cm) Guard
5番 中川カズ (183cm) Guard
10番 Reginald Roberson (185cm) Guard
12番 Erick Hall (201cm) Forward
15番 D'Quarius Stewart (185cm) Guard
22番 Chad Yates (205cm) forward
23番 Gabe Inglis (203cm) Forward
24番 Mark Jarrell-Wright (196cm) Forward
32番 Andre Sweet (201cm) Forward
33番 Carl Lee (201cm) Forward
34番 Kenya Carruthers (201cm) Forward

今シーズンから入った日本人選手Kaz Nakagawaを応援していますが、実はカズと同じポジションの1番カール・サンダース、動きはいいしシュートは打つし、(顔はちょっとCountry Boyっぽいのですが)と~ってもいい選手なのです。でも、カールが活躍するとカズが出れなくなるし・・・なかなか難しいところです。
そして、3番のジョン・ハラス。白人のバスケット選手にしては珍しく(笑)かなりのBabyFaceで華奢で格好良い上に、3ポイントシュートはバシバシ決めるしボールは上手くカットするし、ちょっと注目しています・・・。12番のエリック・ホールの高いジャンプ力も見ごたえアリ!

そして、何といっても我々のお目当ては、ハーレム出身の32番アンドレ・スイート。今日もシュート決めまくりで大活躍、お陰で今シーズン初めて勝ちゲームを楽しむことができました。

これで9勝9敗のタイ。これからも頑張って我々ハーレムのチームを応援したいと思います。
皆さん、試合がある時は是非一緒に応援に行きましょう!

トミー富田ドットコムに戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-07 23:28 | スポーツ

Pop & Gospel Singer Lou Rawls

f0009746_16481560.jpg
by TommyTomita

1月6日早朝、Lou Rawlsが癌の為亡くなりました。享年72歳。

1960年~70年代にかけ、サム・クックのBring It on Home to Meのバックグラウンドコーラスを務めたり、自作でも数々のヒットを飛ばし、中でもYou'll Never Find Another Love Like Mineは記録的大ヒットとなりました。(クリックして聞いてみてください、きっと一度は聞いたことあるハズ・・)この曲は、未だに黒人の中では名盤です。

その後も、フランク・シナトラ、ナットキング・コール、ムーディ・ウォーターズ、レス・マッキャン等と並び、全米を代表するシンガーとして活躍、グラミー賞も数回受賞しています。

後半はユナイテッドニグロカレッジファンデーションの代表として、黒人の後進のために尽力していました。

・・・そんなLou Rawlsを偲んで、今夜ハーレムのジャズクラブでは彼を追悼し彼の曲が演奏されました。

トミー富田ドットコムへ戻る
[PR]
by tommytomita | 2006-01-07 03:32 | ニュース