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Harlem Nights 5 を終えて...

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@JFK Airport

今年も無事、横浜ランドマークホールでの「ハーレムナイツ5」が終了いたしました。お忙しい中、会場まで足を運んでくださった皆さん、「トミー富田ドットコム」のコメントや掲示板へ書き込みをしてくださった皆さん、そして、メールやお手紙で会場の興奮と感激を詳しくお伝えくださった皆さん、、、本当に本当に有難うございました。

今回の「ハーレムナイツ5」は、例年に比べ、思い切って若返りを図ったメンバーでした。

まず、皆さんから大絶賛をいただいたヴォーカルのアリソン・ウィリアムスは、デフジャムレーベル初のR&Bボーカリストとして、現在も世界的に活躍している、バリバリのスターです。若い頃から第一線で活躍してきたアリソンは、仕事に対する情熱と責任感も一流。我々のオフィスでのミーティング時にも、いつも細かくメモを取ります(えっ?と思うかもしれませんが、黒人ミュージシャンは大抵メモなんか持って来ないんです)。今回はメインヴォーカル、またツアーリーダーとしてバンドメンバーを随分とまとめてくれました。信頼の置ける素敵な大人の女性です。
イスタンブールでのコンサートから帰国し、日本出発前夜も、NYハーレムの有名ジャズクラブで行われた「アリソン・ウィリアム・エクスペリエンス」ショーで、張り切ってアンコールに応え、夜中3時まで歌い続けて、翌朝一睡もせずに素顔にサングラス姿でJFK空港に現れました。衣装や靴やウィッグを詰め込んで、超過荷物料金は約3万円・・・。

バックバンドも素晴らしいメンバーでした。

キーボードのセローンは、スティービー・ワンダー、アシャンティ、アンジー・ストーン、バスタ・ライムスとも共演。日本へ行く前も、ボビー・ブラウンツアーの音楽監督兼キーボードとしてLAから帰ってきたばかり。彼のパスポートはもはやスペースがないくらい海外ツアーのスタンプでびっしりです。まだ30歳ですが、これからどんどん頭角を現すであろう逸材、ナイスガイです。

ベースのトニーは、マドンナやチャカ・カーン他、多数のスターと共演している中堅派。NYの人気SPOTでほぼ毎日レギュラーを持っており、アリソンがとても信頼していて今回一番に指名したバンドメンバーです。

ドラムのエズラは、ロバート・デニーロやビリー・ジョエルの結婚式でドラマーを務めたという貴重な経歴の持ち主。マッチョな男前ですが、幼い愛娘には目がありません。

ギターのアブドゥーは、ロバータ・フラック等と共演しているベテラン。日本人の奥さんを持つ彼は、とても温厚で優しい性格で、帰国後、日本のお菓子をお土産に持ってきてくれました。

今回、エンターテナーぶりを発揮して非常に評判の良かったロイ・ベネットは、スモーキー・ロビンソンやテンプテーションとも共演している重厚なヴォーカリストです。大らかで明るい性格の彼の存在は、今回舞台裏でもとても重要な役目を果たしてくれました。

そして、「ハーレムナイツ」で毎年お馴染みのオマー・エドワーズは、現在セヴィアン・グローバーと共に、タップ界で最も注目されている若手タップダンサーです。彼のアイディアとアクロバット性は、もはやセヴィアンを上回っているかもしれません。

これ等の個性豊かなメンバーを取り仕切り、まとめてくれたのがアネゴ肌のアリソン。NYのスタジオでのリハーサル時にちょっと心配されたチームワークを、最後は上手くまとめて、日本で素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。

それもこれも、日本でのスタッフの皆さんの受け入れ体制、そして対応の良さのお陰です。毎年とても感謝しています。有難うございます。

それにしても、出発前よりチケットが全公演Sold Outという大盛況に、メンバー全員びっくりし、とても興奮していたようでした。帰国後も「来年はこんな風にしたい、あんなこともしたい」と、すっかり次も日本に行く気になっています。

そして、横浜ランドマークの企画で、今年11月に初めて「ハーレムナイツツアーin New York」が決行されることになりました。ハーレムナイツのメンバーと再会し、あの感激をもう一度NYで再現しよう!と、目下特別メニューを準備中。日本の皆さんをNYにお迎えするのを今から張り切って待っております。(NYツアーのお問い合わせ Tel 03-5476-7833)

帰国の飛行機が整備不良で、急遽ホノルル経由の別便になったりして、最後までハプニング続出でしたが、お陰様で今年も無事に大盛況の中終了いたしました。
いつも応援してくださる皆様、本当本当に有難うございましたm(_ _)m

See you Next Year!!

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by tommytomita | 2006-07-30 23:19 | ライブ・コンサート
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