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ニューヨークで自分の街を”着る”人たち~ハーレム愛

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by 松尾公子

~全米36 都市配布の日系無料紙「ニューヨーク・ビズ」に掲載中のコラム「トミー富田のハーレム浅草下町孝」2018年 2月号より転載~



2月はブラック・ヒストリー・マンス。


ニューヨーク5番街の一等地にある、全米最大のカトリック教会

”セント・パトリック大聖堂” 恒例のブラック・ヒストリー・マンス・マス(黒人歴史月間ミサ)で、

弊社ハーレム・ボーカル・ハウスの講師で、私の親友(=ハーレムでは珍しい”ブラック・カトリック”教会の音楽監督)が、

今年もディレクターを務めるということで、2月早々私も参加してきました。


今月は、様々なところでブラック・ヒストリー・マンスのイベントが行われています。


私のおススメ、”国連のガイドツアー” でも、

2月は特別に、「ブラック・ヒストリー・マンス・ツアー」が、

平日2時半から催行されてますので、

奴隷貿易を忘れない、繰り返さないためのモニュメント「the ark of Return

を見に行ってみてはいかがでしょうか?

※こちらのリンクから国連のガイドツアーページが開けます


南部の奴隷制から逃れてきた祖先が多いここハーレムでも、

映画やディスカッション、コンサートや演劇、、、、

様々なイベントが連日開催されていますので、是非遊びに来てください。


さて、

ハーレムの街を歩いていると、

10人にひとり位の割合で、

”HARLEM”と書いた帽子とか、Tシャツとか、ジャンパーやバッグ等を身につけた人に行き当たります。


街中でハーレムロゴの商品もそれは沢山売られています。


皆さんの周りでは、

Brooklynとか、Bronxのロゴを身に付けてる人も、もしかしたら見かけるかもしれませんが、


これらはBorough(区)で、ハーレムはただの”街”だというのが大きな違い。


ブルックリン区の人口は260万人くらい居ますので、

きっと割合にしたら、ブルックリンのロゴ着てる人は実はそんなに多くは無く、


ハーレムの約5倍の人口(約150万人)のブロンクス区でも、

ヒップホップ発祥のサウス・ブロンクスあたりではブロンクスロゴを見かけたとしても、

それより上のブロンクスではほとんどないでしょう。

(同じニューヨークの「区」でも、Queens とか Staten Islandと書いたものを着てる人はまず見かけないのも面白い)。


でも、

ブルックリンのたった20分の一の面積の、

この小さな街ハーレムには、

HARLEMという文字が溢れていて、

しかもこの地に長く住んでる人ほど、よく”ハーレム”を身に付けてます。


、、、かくいう私もそのひとり。



子供にHarlemと名付ける人もいる、

そんな地元愛溢れるハーレムでの私くしKimikoの暮らしも16年、トミー富田氏は約40年のハーレム暮らしとなりました。


2005年から始めたこの「ハーレム浅草下町孝」の連載も、

お陰様で14年目。


今年も、そんな大好きなハーレムから、

どこにも書いてないコアな情報をお届けしたいと思いますので、どうぞよろしく。


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”ハーレム"と書いてあるものを見るとついつい衝動を押さえられず、気がつけば今や私のハーレムコレクションは40点以上




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by tommytomita | 2018-02-13 09:05 | ハーレム情報