ニューヨークNo.1 人気「松尾公子のハーレムツアー」は唯一のトミー富田直伝!こちらからどうぞ
![]()
私は今ごろ、 NYから10名の素晴らしいブラック・アーティストを連れて、 東京の中心で、 「ハーレムナイツコンサート」 を開催しているはずでした。 世界的コロナパンデミックが無ければ、、、。 今、NYで一番輝いている、 黒人シンガー達と、 ダンサーと、 ミュージシャンを、 全部選出済みで、 アーティスト達の日本でのビザ準備もしていましたが、 、、、数ヶ月前、安全を第一に考え、 延期を決定いたしました。 コロナが収まったら、 必ず日本の皆さんに、 NY最高のエンタメを持って行きますので、 その時は是非会いに来てくださいね。 今日は、 今、思い出しても心が震える、 私の貴重な「トミー富田ミラクル話」 をシェアさせてください。 1993年、 日本で1番高いビルとして開業した 横浜ランドマークタワー。 その1周年アニバーサリーとして、 1994年に、 私の敬愛するハーレムで一番有名な日本人トミー富田が、日本から依頼を受けてスタートした、 「日本がNYハーレムになる夜」 ハーレムナイツコンサート。 日本の最高峰スタッフの手により、 ランドマークホールに一歩脚を踏み入れたら、 そこはまさにハーレム。 毎年、 沢山の有名人の方も、 楽しみにしてくださっていました。 ※私とタモリと笑っていいとも (2012年7月) 「笑っていいとも!」の大御所構成作家さんも、 トミーさんの大親友でしたので、 当時は、 いいとも番組内で、 我々とハーレムナイツで来日中の 世界的TAPダンサーや、 元祖ビートボクサーetc. を、 生出演させていただいて、 タモリさんにからんでもらって、 コンサート告知までしていただいてました。 ほんとに沢山の方の愛で、 お陰様で、 毎年、 5日間6公演が完売という人気でした。 ここ数年は、 日本の事情により、 ちょっとお休みしていましたが、 今年はなんと、 東京の中心で、 これまでとはちょっと趣向を変えて、 7月だけでなく9月も加わり、 年に2回も、 出演者を変えて、 6公演が予定されていました。 本来なら、2020年7月は、 東京オリンピックで盛り上がっているはずで、 既に昨年の準備時点でホテルは満室。 郊外のホテルから送迎車を付けて移動するか。 という危機も、 主催の三菱地所さんが奇跡的に、 日本橋のファーストクラスホテルを全員分手配くださり、 順風満帆。 毎年日本から、 プロモーターとプロデューサーが、 私達のイチオシBlackアーティストを、 NYに実際に見に来て、 最終決定をされるのですが、 そのプロモーターとプロデューサーは、 1994年の第一回目からずーっとお世話になってて、 もう家族みたいな方々なのですが、 今年1月、 その26年来の家族みたいなスタッフの皆さんが、 東京からNYに到着するまさにその日の未明、 私の全てであったトミー富田さんとのお別れが、 突然やってきました。 私は確かに、 トミーさんから託されました。 絶対にコロナが落ち着いたら、 また、 日本にNYハーレムを持っていきますので、 その時は是非、 私とトミーさんに会いに来てくださいね。 ![]() <関連過去ログ> ※「笑っていいとも!」出演1回目 ※「笑っていいとも!」出演2回目 ★★アメブロも始めました! ★★ こちらもどうぞ合わせてお読み下さいませ ↓ 「ニューヨークとハーレムと音楽の話」 ★よかったらワンクリックお願いします ↓ ..................... ブッキング・コーディネイトは、お気軽に harlemtommytour@hotmail.com (日本語) までお問い合わせください。 ..................... #
by tommytomita
| 2020-07-11 09:31
| ライブ・コンサート
素晴らしい! ニューヨークヴァージョン出来上がりました。 Voice of the Flame の黒人ゴスペルシンガーが 、 コロナ感染被害が最も深刻となってしまった ”NYの自宅から” 心を込めて歌いました。 エンディングの「God Bless Japan」は、 Jeff のオリジナルゴスペルソング。 Voice of the Flame ディレクターのJeffが、 数年前に初めて広島を訪れ、 米国が放った原爆の爪痕を目の当たりにした時に 生まれた曲だそうです。。。 ★映像はこちらをクリックください↓ プロデュース&編集は、 数々の受賞歴を誇るコカリナの第一人者、 黒坂黒太郎さん。 美智子上皇后様ご臨席のもとでも何度も演奏されている素晴らしい音楽家です。 ●ピアノは、ドラマ「101回目のプロポーズ」でもお馴染みの世界的ピアニスト/作曲家の西村由紀江さん ●NHK交響楽団主席のコントラバス 吉田秀さん ●N響主席ハーピスト 早川りさこさん ●木製鍵盤ハーモニカ は、宇戸俊秀さん(カーネギーコカリナコンサートのピアニスト) ●コカリナソロでプロデューサー黒坂黒太郎さん そして、奥様でシンガーの矢口周美さん 素晴らしい音楽家の皆さんと、 #StayHome で、 自宅から、 ご一緒させていただきました。 本当に有難うございました。
..................... ..................... ブッキング・コーディネイトは、お気軽に harlemtommytour@hotmail.com (日本語) までお問い合わせください。 ..................... #
by tommytomita
| 2020-06-21 22:40
| ゴスペル
by 松尾公子
★★アメブロも始めました!★★ 毎日更新、こちらもどうぞ合わせてお読み下さいませ ↓ 「ニューヨークとハーレムと音楽の話」
2020年 6月1日 日本の報道を見てショックを受ける。 また、 このような混乱の状況下、 わざわざ写真やビデオを撮りに行く一般の人が、 話題になりそうなインパクトのあるものだけをUPすると、 なにが起こるか。
“抗議デモが暴力的になってNYが大変なことになっている”
というような、 黒人=怖い、暴力、ギャング、デモやっても略奪したらダメだろ、、 というイメージが刷り込まれてしまう。ー違う。
せっかく命懸けで訴えている正当なメッセージはいつしか消え、 暴動の印象だけが残ってしまう。ー違う。
私達日本人の中には、 人種差別問題を、 無意識に「上から目線で」、 “可哀想”と思いながら見ている人が、 意外と多いことに違和感を覚える。
まずは知ること、 真実を、 長く深い歴史を、 少しずつ知ろうとすることを、 大切にしたいと思う。
私たちも有色人種。
それ以前に、
これは、ヒトとしての問題。
だから抗議デモには、 あらゆる肌の色のヒトが参加している。 その中には、多くの白人賛同者もいる。
ー ー ー (事実) 2020年5月25日、ミネアポリスで、 20ドル偽札使用容疑で手錠をかけられた、 黒人男性ジョージ・フロイド氏が、
無抵抗だったにもかかわらず、 白人警官からの8分46秒に渡るchokehold(首絞め)で命を落とし、 そのビデオがSNSで拡散、 警察署前での抗議デモが始まり、
それが27日には一転。
窓ガラスが叩き割られ、 抗議と同時に暴動化が始まり、
抗議デモはアメリカ各地から世界へ広がる。 (SNS拡散された窓を壊す映像は、全身黒尽くめにガスマスク姿の“白人男性”だった)
※コロナ感染予防として、マスクやゴーグルで全身覆われていても不審ではなくなったことが、今回は残念ながら裏目に出て、近くにいる人の顔も表情も人種も分からないのが、精神的にも”大胆に悪いことができる”ことに繋がってしまった。
1) 抗議デモと、暴力・略奪を、安易に一緒にして伝えない
コロナ感染も不安な中、 集まって、声を枯らして、 平和的でパワフルな本来の抗議デモを行っている人達と、
この機会を悪用して、
正当なメッセージを「暴動」にすり替え、 メディアの映像や、人々の注目が、 プラカードを持った行進から、 炎や、割れたガラス、暴力、強奪の映像に挿し変わるように、
事件・犯罪で終わらそうとしている人達(組織)、
が存在している。
前者の、正当なデモは、 例えば私も参加したハーレムの抗議デモは、 主導していたのは弁護士で、
参加者には、 コミュニティーリーダーや教師ほか、 子供の頃から、 いや、生まれた時からつきまとう、 肌の色だけで言われのない差別にさらされる、 長きに渡るこの問題をなんとかしたいと心底思っている人達と、 私たちのような賛同する人の集まり。
Peaceful Protestsと言って、 リーダー、オーガナイザーが、非暴力でパワフルに抗議主張する合法な場。 ハーレム 中心地125丁目のアフリカン広場にて
このポジティブな群衆、 中には体を張った命がけのリーダーたちの群れに紛れて、
わざと暴力の発端を仕掛けたり、 火をつけて危険なデモに見せようとしたり、
汚い落書きを残し(それもBLM等、敢えて大切にしているメッセージを大きく殴り書きで使って)、
抗議デモのイメージを落とそうとする 全く別の目的の人達や、instigatorが入り込んで来ている。
店を守る為に取り付けられたベニヤ板の “釘を外していく”(容易に強奪できるように) 白人カップルの姿もネットに収められていたりする。
逮捕された人の中には、 わざわざこの為に来たと思われる州外の者も多数、 白人至上主義者や、アナーキーと思われる人、 組織、団体の関与が明らかで、 調査が進められている。
(こんなわかりやすい落書きをわざわざ残すだろうか?考えたらすぐわかること) ![]()
↓ 確信犯映像。スタバにBlack Lives Matter など落書きする全身黒づくめの”白人女性”に、やめてくれと抗議する黒人女性。 夜に、ナイキやマイクロソフト路面店の壊されたガラスから、 商品を持ち出して走り逃げる若者達の姿を見ると、心が痛む。
盗みは絶対にいけないこと。
でも、 敢えて彼らが好む店を選んでガラスを壊し、 犯罪へ誘導している大人(組織)は本当に許しがたい。
彼らの今回の、 欲しいものを沢山抱えて逃げ切ってしまった経験は、 将来にどれだけ大きなものを残してしまうだろうか。
↓ 正当なNY抗議デモのリーダー達は、 店のガラスを壊そうとする人を、体を張って阻止する。 暴動化すると自分たちの正しい抗議メッセージが消えてしまうのが十分わかっているから。 ↓黒人抗議デモ隊に迫ってくる警察に対して、壁を作る(これは正当な)白人女性デモ参加者達。 警官が私たち達白人にも同じ暴力性で来るなら黒人差別をしていないことの証明、 もし私たち白人に同じ態度で迫らないなら、それは人種差別だ。 ※一瞬すごい勇気だと思えるが、これは白人女性の特権を自分達が知っての行動で、アジア人の私たちが同じ勇気を示しても効果無し。このように、人種の坩堝の自由なNYでさえ、白人というだけで優遇されることは日常であり、それを本人達も自覚している。 実は、デモに参加する様な賛同者とは別で、この特権を絶対守るという白人至上主義者は現代でも潜在的に驚くべき多く、現大統領になり顕在化してしまったので、今日のブログ内では、(本来の私なら、肌の色関係無くと言いたいところだが)、事実に基づき敢えて「白人」という表現を使用している。
2)黒人が警察に不当に扱われて来た長い長い歴史
黒人の街で生まれたら、 子供の頃から、 生きていく為に、悲しいかな 「警察との接し方」を大人に教え込まれることが多い。
普通の生活の中で、不当に捕まらない様に、 いとも簡単に撃たれてしまわないように。 そんな場面を沢山すぎるほど見て聞いて体験してきたから。 (ブロンクス生まれの仲良し黒人男性。友人のお葬式に行って棺が閉じてて顔を見られないことは多い。暴力や銃の跡で顔が見せられなくなってしまってるから。と)
下は、 クオモNY州知事が会見で使用したスライド。
この30年で、 ニュースでかなり大々的に報道された、 警官に正当な理由無く殺された黒人男性は、
ここに載りきれないほどもっと沢山いるし、
大きくは報道されなかったもの、 全然報道されなかったもの、
死に至らなかったので、放置されたもの、
、、、も含めたら、 ひとつの国ができるくらいの数にのぼるかもしれない。
そしてそれは、 (もう聞きたくないという黒人の人も多いのだが) 人権が認められる前、 奴隷として連れてこられた400年前からずっと。
何も変わってない。 Enough is Enough(もう沢山だ)
それが今回の大規模な抗議デモだ。
(結婚式前、警官に51発打たれて死んだショーン・ベルほか、昔書いたブログのリンク一部を最後に添付しました) ![]()
私のハーレムツアーにいつも出て来るサウスブロンクスの少年↓ (3年前の私のインスタ@KimikoHarlemより)
3)アジア人としてのアイデンティティーを持って
話しは冒頭の 日本人の差別意識に戻る。
日本は戦後から、白人崇拝。
中には、 無意識に自分を白人側に置いている人もいるかもしれない。
思いあたるところはないだろうか?
子供に青い目 金髪の人形を買い与えたり、
(アメリカだと、黒人の子は黒人の人形を、ラテン系の子はラテン風の人形を妹として可愛がるのが一般的)
英会話の先生が白人だったら喜んだり、 白人にナンパされたら嬉しいのに、 黒人に声かけられたら、とっさに怖いと思ったり、 黒人にだけ「さん」を付けて、 黒人さん、と言うのも 私には違和感がある。 それがどうこうと言うのではなく、 知らないうちに行動や発言で傷付けることがあるかもしれない。 知る、というのはとても大切なこと。 知ってもらえたら、、、 街を歩いて感じてもらえたら、、、 という思いで、 私は愛情を持って日々ハーレムを案内する。 今回のコロナパンデミックで、 NY平均感染率の2倍以上の感染エリアが、 サウスブロンクス、ブルックリン東部、クイーンズ区の、 マイノリティの多い、貧困地域、だと連呼された。
私の周りには、 とても尊敬できる黒人エグゼクティブの友人も沢山いる。
もともと裕福だった人もいるし、
努力して、生まれ育ったコミュニティとは違う世界に入った人もいる。 それでもやっぱり耐え難い差別を経験してきたと言う。
そして抜け出したつもりでも、 今回のように何かにつけて、 “アフリカン・アメリカンとラティーノの貧困“、 とメディアでも連呼され、 黒人=貧困というイメージを強く持たれるのはきっと悲しいと思う。
次の世代には、 自分の子供には、 より良いアメリカを生きて欲しい、 と、それぞれに知恵を絞る。 その一つが、 声を枯らしての抗議デモ。
このアメリカ史の根でもある白人と黒人の差別問題はデリケートで、 たとえ仲の良い友人でも、 非黒人から語られるのを好まれない時もある。
私も日々学びの途中。 「同じ気持ち」にはなれなくとも、
自分のアジア人としてのアイデンティを持って 学びながら、
共有できること、共に出来ることを探せるようになっていけたらと思う。 最後に、
iPhoneを世に送り出したスティーブ・ジョブスは、 長かった歴史にひとつ明かりを灯したもしれない。 これまで揉み消されていた不当な扱いが、 近年、ビデオで証拠として残り、 メディアに載らなかった問題を、 個人がネットで発信出来る様になり、 世論から追い風をもらえることもある。 今年2月に、 ジョギング中に白人から銃殺されたアマッド・アーバリー氏は、 SNSで映像が拡散されなければ、 犯人が逮捕されることも無かった。 また、 今年5月に、 NYセントラルパークで、 犬を連れた白人女性に冤罪を着せられそうになったクリスチャン・クーパー氏は、 SNSで映像が拡散されなければ、 冤罪をかけられていたかもしれない。 差別問題は、 黒人が自分達で努力することで変わっていくのか、 いや、 白人の意識と行動が変わることだ、 とも言われている。 (今のトップだと一生無理だが) 憎しみを憎しみで返すことは、 憎しみを増殖し、 星の無い闇をさらに深めてしまう。 闇で闇を追い払うことはできない、 光だけがそれを可能にする。 憎しみは憎しみで追い払うことはできない、 愛だけがそれを可能にする。 ーキング牧師
別記) ウチの教会のfirst gentlemanも警官、教会メンバーにも数人のNYPDポリスがいます。コロナ発生から感染を恐れずCityを守ってくれてHEROだったのに、今度はまた命を削っての警備で、一変して「敵」扱い。本当は制服を脱いで、抗議デモに参加したい気持ちもあると思うとまた泣けてきます。
※盛大な誕生会ができる人アル・シャープトン(2014年10月) ※悲しくも強い、美しき人。ニコール・ベル(2009年 1月) 今日も是非!「応援クリック」お願いします。 ![]() 人気ブログランキング 有難うございます ..................... ブッキング・コーディネイトは、お気軽に harlemtommytour@hotmail.com (日本語) までお問い合わせください。 ..................... #
by tommytomita
| 2020-06-11 07:06
| ニュース
★★アメブロも始めました! ★★ 毎日更新。こちらもどうぞ合わせてお読み下さいませ ↓ 「ニューヨークとハーレムと音楽の話」
ついに完成!
日本全国とニューヨーク総勢128名が、
自宅から大合奏&大合唱!
昨年、 NYの中心・世界的なカーネギー大ホールで、
3000人の観客を前に、
我々ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤーと共演させていただいた、 コカリナの第一人者 黒坂黒太郎氏と、
再びこんな素晴らしい作品が出来ました。
コロナパンデミック(世界的大流行)で、
故郷に帰れない、 大切な家族と直接会えない、 施設にも病院にもお見舞いに行けない....
これまで想像すらしたことのなかった、 “SF映画の中の様な状況下” (↑NYクオモ州知事がいつも使う表現)で、
それぞれが、 それぞれの自宅で、
大切な人の顔、 帰りたくても帰れない遠い故郷を想いながら、
トップミュージシャンの方々の演奏をバックに、
唱歌「故郷」を演奏・歌唱し、
ひとつに繋げてくださいました。
この歌FURUSATOを、
昨年カーネギーのステージで一緒に歌った、 Voice of the Flameの 黒人ゴスペルシンガー達も、
なんと「日本語で」参加してくれています。
●ピアノは、ドラマ「101回目のプロポーズ」でもお馴染みの世界的ピアニスト/作曲家の西村由紀江さん
●NHK交響楽団主席のコントラバス 吉田秀さん
●N響主席ハーピスト 早川りさこさん
●木製鍵盤ハーモニカ は、宇戸俊秀さん(カーネギーコカリナコンサートのピアニスト)
●プロデュースは、黒坂黒太郎さん。数々の受賞歴を誇るコカリナの第一人者、美智子皇后様ご臨席のもとでも演奏されています
そして、奥様でシンガーの矢口周美さん
私たちの 「日本の音楽の家族」の皆さんです。
第2弾も間もなく公開されます、どうぞお楽しみに。
※YouTubeチャンネル登録もどうぞよろしくお願いいたします ↓ https://www.youtube.com/user/jdancemusica1/videos ![]() < 関連過去ログ>
※カーネギー大ホールで日米文化交流、ニューヨークの中心に平和の鐘とゴスペルが響き渡る (2019年12月)
※NYのカーネギーの大ホールに日本人が出演、4回目!の記録更新中です。(2019年10月) ..................... 今日も是非!「応援クリック」お願いしますっ。 FC2 Blog Ranking
有難うございます ..................... ブッキング・コーディネイトは、お気軽に harlemtommytour@hotmail.com (日本語) までお問い合わせください。 ..................... #
by tommytomita
| 2020-05-30 04:45
| ゴスペル
★★今後はアメブロに移行します ↓★★ 「ニューヨークとハーレムと音楽の話」 ニューヨーク・ハーレムで一番有名な日本人、 トミー富田出演の 9年前のテレビが、 乾いた心を癒してくれると評判に。。。 不安や、恐れや、批判や、不満、、、が溢れてしまう今だから、 余計に、人と人との「心」のつながりを感じて笑顔になれるようです。 日本人なんか一人もいなかった約40年前のハーレム、 イチから自分の生きる場所を作ってきた、 その生きざまの、 ほんの一部ですが、 どうぞご覧ください。 司会の三宅裕司さんが、トミーさんのことを語るところもいいな~。
錚々たるジャズミュージシャンが演奏中、 ドラマーでもある三宅さんに、トミーさんが無茶振りでセッション参加させたのは有名な話。 TV Coordinated by Kimiko Matsuo ● ニューヨーク・ハーレム ゴスペルツアーのお申込みはこちらから これからも、 私ならではの画像を、ちょこちょこUPしていきますので、 見逃さないよう「チャンネル登録」を是非お願いしますね。 登録は簡単。 https://www.youtube.com/user/jdancemusica1/videos ↑ こちらのリンクの、右上(パソコンのみ。スマホでも開けますがビデオ一覧が一部しか表示されません) または、(スマホ・パソコン共に) 個々のYouTube映像を再生する際に、そのすぐ右下にある、https://youtu.be/0K8YKnIzSOo この赤い「チャンネル登録」をクリックするだけです。
Gメールのアカウントが無くても、 何のメールアドレスでも大丈夫。 超簡単。
ニューヨークは5月15日まで自宅待機令が延長となりました。
6月のプエルトリカンDAYパレードも、 今年は中止のようです。 みなさまもどうぞお元気で。 (NYへお越しの際はトミー富田のハーレムツアーへ是非どうぞ) < 関連過去ログ > ※ YouTubeチャンネル登録お願いします★ニューヨーク、ハーレム、ゴスペル、ファッション(2020年 4月)(2010年 6月) (2008年 6月) (2007年 6月) (2006年 6月) (2006年 6月) ..................... 今日も是非!「応援クリック」お願いしますっ。 ![]() 人気ブログランキング 有難うございます ..................... ブッキング・コーディネイトは、お気軽に harlemtommytour@hotmail.com (日本語) までお問い合わせください。 ..................... #
by tommytomita
| 2020-05-27 03:48
| ゴスペル
|
by松尾公子
このブログは、NYハーレムから、エンターテイメント情報を日本へ発信している、NYコーディネイター松尾公子による、ニューヨークの音楽情報(ゴスペル、R&B、HipHop、レゲエ、ジャズ、サルサetc.)、ブラックミュージカル情報、NYやハーレムの最新情報etc. です。
※取材・コーディネイトのご相談はEメールでお気軽にどうぞ harlemtommytour@hotmail.com ................ <NYの格安ホテル> ★トミーズハウス NYに暮らすように滞在してみたい方、地元黒人と触れ合いながらひと味違ったNY生活を送りたい方、リーズナブルで綺麗な滞在先をお探しの方、、、 人気の「トミーズハウス」へ是非どうぞ。 ................ <NYを100倍楽しむオプショナルツアー> ★トミー富田のハーレムツアー 日本人初の「ハーレムツアー」を始めて30年。ニューヨークNo.1のトミー富田のツアーでは、本物のブラックカルチャーに触れられます。 ☆アポロ劇場アマチュアナイト ☆ハーレムウォーキング ☆スパニッシュハーレム ☆ゴスペルツアー ☆ジャズツアー ☆Tap&Jazzツアー ☆R&Bソウルツアー ☆HipHopツアー ☆ブルックリンツアー ☆ブロンクスツアー ☆ジャズの歴史巡り ................ <ボーカルレッスン> ★NYでボイストレーニング NYで30年の実績と信頼で人気のハーレムボーカルハウスでは、現役の素晴らしい黒人シンガーを講師に迎え、英語の発音矯正、楽曲の練習、アドリブやスキャットのスキルアップ、デモテープ作成、レコーディング、NYでのステージ実践、、、等を行っています ................ <お勧めリンク> ★ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤー 1997年トミー富田がハーレムの教会で創設したハーレム初の日本人ゴスペルクワイヤー カテゴリ
全体 ライブ・コンサート ジャズ ゴスペル アポロ劇場 R&B ソウル ヒップホップ TAP ダンス レゲエ サルサ トミーズハウス コーディネイト ファッション・アート ニュース ハーレム情報 ニューヨーク情報 スポーツ 日常生活 オススメ映画 津波基金日記 ブルックリン 日本人シンガー トミー富田 未分類 タグ
ハーレム
エンタメ情報
ゴスペル
ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤー
シンガー
アポロ劇場
トミー富田
Youtube
教会
ダンス
ツアー
ブッキング
アート
ファッション
トミーズハウス
ブルックリン
マイケル・ジャクソン
オバマ
映画
ブロンクス
最新のトラックバック
最新の記事
以前の記事
2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 01月 2020年 11月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 09月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 08月 2018年 06月 2018年 04月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 08月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
外部リンク
|
ファン申請 |
||